2009年12月28日

【住民税】普通徴収と特別徴収の違い?

東京都こんにちは梶間です。今日は、住民税の払い方のご質問です。

 

<Q>住民税の支払いですが、普通徴収と特別徴収の違いがわかりません。

教えてください。

 

<A>

住民税は都道府県と市町村(特別区)に納める地方税のことです。この都道

府県民税と市町村民税(特別区民税)を合わせて一般に住民税といっています。

 

 さて、普通徴収と特別徴収のご説明をします。

(1)普通徴収…自分で払い

普通徴収とは、納税者が自分で市町村の決定した税額を年4回(通常6月、8月、10月、翌年の1月)に分けて納付する方法です。

 

(2)特別徴収…会社が代行する

特別徴収とは、会社が市町村からの税額通知書をもらい、社員の給料から毎月天引きして、社員に代わり会社が市町村に住民税を払う方法です。

この場合、会社のことを特別徴収義務者といいます。

 

 特別徴収した住民税は、徴収した月の翌月10日までに市町村に納付します。ただし、常時10人未満の社員に給与を支払っている小規模な事業所では、市町村の承認を受けて次のような納期の特例制度があります。

・6月から11月分を天引きして12月10日までに納付

・12月から翌年5月分…6月10日までに納付

所得税の特例と微妙に月数がずれているので注意です。

keiri123 at 07:26│Comments(0)TrackBack(0)◆源泉徴収 | □地方税

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