2009年09月07日

【固定資産】損金にできる付随費用

固定資産こんにちは梶間です。今日は、経理課からご質問をいただきました。

 

 

<Q>固定資産を購入すると付随費用は通常、資産に含めます。だた、会社としては損金で処理できる付随費用は損金にしたいと考えております。

 固定資産で取得価額に含めないことができる付随費用を教えてください。

 

<A>

購入した固定資産の取得価額には、原則として、その資産の購入代価とその資産を事業の用に供するために直接要した費用が含まれます。

 

また、引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料、関税などその資産の購入のために要した費用も含まれます。

 

ただし、税務では次に掲げるような費用については、減価償却資産の取得に関連して支出した費用であっても、取得価額に算入しないことができます。

(1)次のような租税公課等 ←このへんが代表選手です。

”堝飴瑳萋誓破瑤麓動車取得税

⊃形設に係る事業所税

E佻震筏税その他登記や登録のために要する費用

 

(2)建物の建設等のために行った調査、測量、設計、基礎工事等でその建設計画を変更したことにより不要となったものに係る費用

 

(3)いったん結んだ減価償却資産の取得に関する契約を解除して、他の減価償却資産を取得することにした場合に支出する違約金

 

(4)減価償却資産を取得するための借入金の利子

(使用を開始するまでの期間に係る部分)

 

(注)使用開始後の期間に係る借入金の利子は、期間の経過に応じて損金の額に算入します。

 

(5)割賦販売契約などによって購入した資産の取得価額のうち、契約において購入代価と割賦期間分の利息や代金回収のための費用等が明らかに区分されている場合のその利息や費用

 

(法令54、法基通7−3−1の2、7−3−2、7−3−3の2)



keiri123 at 07:28│Comments(0)TrackBack(0) ・経費 減価償却 

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