2008年05月07日

【役員退職金】役員の退職金を計算する

退職こんにちは梶間です。今日は、役員の退職金の話です。

 

<Q>来年、役員の退職が決まっています。役員の退職金は、どのように決めるのですか?

 

<A>

 役員退職金は、役員退職金規程に従い支給します。

 

 代表的な役員退職金の計算方法に、功績倍率法があります。功績倍率法と言うのは、退職する役員の退職直前の報酬月額、勤続年数と功績倍率の3要素で退職金の適正額を求めようという方法です。一般の企業では、「功績倍率法」により退職金が支給される例が多く見られます。

 

 例えば、社長が勤続10年で、退職時の最終月額給与が150万円、役員退職金規程の功績倍率が3.0の場合では、150万円×10年×3.0倍=4500万円と計算されるわけです、

 

 この功績倍率法では、功績倍率をいくらにするかが大切です。一般的には、役職別に「会長・社長3.0倍」「専務2.5倍」「取締役2.0倍」「監査役2.0倍」といった具合です。目安ですが、最高の功績倍率で3倍程度と言われています。



keiri123 at 06:28│Comments(0)TrackBack(0)◆法人税・経費 |  ・経費 人件費

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