2007年09月10日

【退職金】小規模企業共済

退職こんにちは梶間です。先週は従業員の退職金の話しをしましたので、今日は経営者の退職金の話しを少しします。

 

<Q>役員の将来を考えて退職金を考えています。何か税務上、有利な方法はないですか。

 

<A>

 経営者の退職金は民間の金融商品を利用しても良いのですが、国が運営している税務上有利な制度があるのでご紹介します。

 

 国が運営する経営者向きの退職金制度には、小規模企業共済制度があります。加入できる人は、小規模企業の個人事業主または会社等の役員です。

 

 この共済制度は、役員個人で加入します。掛け金は、月額は1,000円〜70,000円までの範囲内で決めます。

 

ただ、その掛け金は会社からは出せないので、掛け金を役員報酬に上乗せします。こうすると会社では、役員報酬で損金処理できます。役員の方では、掛け金は小規模企業掛金控除として所得控除できます。つまり、会社では全額損金、役員の所得税はあがりません。

 

◆加入できる方

○常時使用する従業員が20人以下(商業・サービス業では5人以下)の個人事業主及び会社役員

 

 もっと詳しく知りたい方は↓↓

 中小機構:小規模企業共済小規模企業共済



keiri123 at 07:23│Comments(0)TrackBack(0)◆法人税・経費 | ★会社節税100選

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