2007年05月14日

【07改正】 リース取引の改正

コピー機こんにちは梶間です。今日は、会社でよくコピー機などで使うリースの話です。

 

今回、リースの会計処理に関する企業会計基準の変更になりました。これを受けて、来年4月より税制上の取扱いを見直します。

 

 具体的には、来年の話ですが、平成20年4月1日以後の所有権移転外ファイナンスリース取引(会社で普通に使うリースです)を売買とみなした上で、借手の減価償却の方法についての規定を整備する等、所要の措置を講じます。

 

(1)所有権移転外ファイナンス・リース取引(以下、通常のリース取引)は売買取引とみなされます。

 

(2) 借り手は、リース期間定額法で償却します(リース期間を償却期間とする定額法をいいます。)

  

(3)リース会社では、収益を利息部分とそれ以外の部分に区分してリース期間にわたり計上します。

 

(4) 平成20年3月31日以前に締結した通常のリース取引の賃貸資産については、平成20年4月1日以後に終了する事業年度からリース期間定額法により償却できることになります。

 

(5)なお、借り手が賃借料として経理したら、この賃借料は償却費として取り扱われます。



keiri123 at 08:00│Comments(0)TrackBack(0)★改正税法07 | ◆法人税・資産

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