2007年04月27日

【07改正】2 留保金課税の減税

減税こんにちは梶間です。今日の話は、同族の儲かっている中小企業に取っては朗報の「同族会社の留保金課税」の話です。来週の30日(月)に掲載予定でしたが、振替休日なので、27日(金)の掲載です。

 

 平成19年度からは、同族会社でも資本金1億円以下の会社は、別枠の法人税がかからなくなりました。つまり、実質減税ですね。

 

18年度までは、そこで、同族会社が会社の所得のうち一定の金額を、配当しない会社内に留保したときは、通常の法人税とは別に、その留保金に対して特別に課税することとされています。

 

しかし、平成19年度からは、昨年までは課税対象となっていた特定同族会社(1株主グループの持株割合等が50%を超える会社)から、中小企業(資本金又は出資金の額が1億円以下の会社)を除外しました。こうして、中小企業について、設備投資などの資金となる資本蓄積を促進しようと言うものです。

留保金



keiri123 at 07:20│Comments(0)TrackBack(0)★改正税法07 | ◆法人税・通則

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