【帳簿】帳簿の保存期間【中間申告】消費税の中間申告!

2006年05月30日

【中間申告】会社の中間申告って何?

中間申告こんにちは、梶間です。今日は、バリバリの社長からのご質問です。

 

<Q>設立2年目のサービス業の株式会社です。5月決算なのですが、法人税の中間申告って何ですか?

 

<A>会社では、事業年度開始の日以後6か月を経過した日から2か月以内、つまり5月決算なので1月末日までに、「中間申告」をしなければなりません。

 

中間申告の方法ですが、次の2つの方法があります。

 

(1)予定申告書を提出する

簡単

 前事業年度の法人税額を基礎として、次の算式により月割りで予定納税額を計算するやり方です【法71】。簡単です。

→(前期分の法人税額/前期の月数)×6=予定納税額

 但し、予定納税額が10万円以下の場合は、中間申告は不要です。

 

(2)仮決算による中間申告書

仮決算期首から6か月間を1事業年度とみなして仮決算を行い、その利益または損失に基づいて所得金額および法人税額を計算します【法72】。

 

 この申告を行う際の申告書用紙は、確定申告のもの(別表1(1))と同じです。そしてこの場合は、定申告の場合と同様に、貸借対照表、損益計算書、明細書などを添付して提出しなければなりませんのでちょっと面倒です。

 

 なお、中間申告の提出期限、御社の場合は1月までに中間申告を提出しない場合には、前期の実績による中間申告書の提出があったものとみなされます【法73】。



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