2006年05月29日

【帳簿】帳簿の保存期間

帳簿こんにちは梶間です。今日は、社長より帳簿の保存期間のご質問をいただきました。

 <Q>帳簿がたまってきました。古い帳簿を廃棄したいのですが、帳簿は何年保存しておけばよいのでしょうか??

 

<A>

 帳簿の保存期間は、現在7年間に統一されています。これは、平成16年度の税法改正で欠損金の繰越控除期間が5年から7年に延長されたことによります。

 

それ以前は、5年間の保存義務の帳簿が一部ありました。

では、法人税法上の保存期間です。

 

区  分

帳簿書類の例示

保存期間

帳    簿

総勘定元帳、現金出納帳、固定資産台帳、売掛帳、買掛帳、経費帳等

7年

決算関係書類

損益計算書、貸借対照表、棚卸表等




 現金・預貯金関係

領収書、小切手控、預貯金通帳、借用書等

 有価証券関係

有価証券受渡計算書、社債申込書等

 その他
(棚卸資産関係以外)

契約書、請求書、見積書、注文請書、仕入伝票等

 棚卸資産関係

納品書、送り状、貨物受領書、出入庫報告書、検収書等



keiri123 at 06:17│Comments(0)TrackBack(0)◆法人税・通則 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔