2006年03月04日

【新会社法】監査役で変わる部分!

監査役3月4日は「サッシの日」です。こんにちは、梶間です。土曜は新会社法です。今日の話題は「監査役」の改正です。

 

監査役の改正点が大きく3つです。

まず、監査役の任期は現在4年ですが。これを非公開会社では10年まで伸ばすことができます。ただ、法律上できるだけでむやみに任期を延ばす必要はありません。

※非公開会社:全部の株式について譲渡制限をしている会社

 

二つ目は、取締役会のない会社では、監査役を置かないこともできます。

 

三つ目は、監査役の権限が原則「業務監査+会計監査」となります。従来は小会社については、会計監査だけでした。

 

これからは、小会社に該当する非公開会社は「監査役の権限を会計監査に限定しているもの」と見なされます(整備法53条)ので、実際上は、中小企業は今までの体制を維持できます。



keiri123 at 07:08│Comments(0)TrackBack(0)□会社法(終了) 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔