2006年02月04日

【新会社法】役員の任期をのばせるが?!

役員の任期こんにちは梶間です。今日は役員の任期の話です。

 

従来は、株式会社では役員の任期は、取締役は2年、監査役は4年でした。

これが新会社法では延長されました。新会社法では、株式譲渡制限会社では、取締役は原則2年、監査役は4年、いずれも最長10年までのばせます。

 

 

 役員の任期を伸ばすメリットは、登記費用のお金と時間の節約でしょうか?実際はこれはメリットになりません。本当の中小企業ではワンマン社長が10年〜20年と経営しますからこれに法律を近づけたと言う解説書もあります。

 

◆実務上のアドバイス◆

役員の任期は、伸ばしてもよいのですが、むやみに役員の任期を伸ばすと解任時に損害賠償請求されることもありますからあまり長いのは、経営上は考えものです。原則の任期で、再任を繰り返しても何ら問題はありません。



keiri123 at 22:49│Comments(2)TrackBack(0)□会社法(終了) 

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この記事へのコメント

1. Posted by 閲読しています。   2006年02月07日 22:58
いつも拝読させて頂いてます。
さて、監査役の任期は現行の商法では4年ではないでしょうか。
2. Posted by 事務局   2006年02月08日 10:50
監査役の任期のご指摘ありがとうございます。
確かに、監査役の任期は現行3年ではなく、4年です。ご指摘ありがとうございました。

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