2010年01月

2010年01月25日

【個人】妻に給料を払いたい!

ケーキこんにちは梶間です。今日は、お友達のケーキ屋さんからのご質問です。

 

<Q>個人で店を開業し3年目になりました。商売が安定してきましたので、妻に給料を払いたいと思います。

 この場合の税務の手続きを教えて下さい。

 

<A>

青色事業専従者給与額を必要経費に算入しようとする場合の手続きになります。

 

青色事業専従者給与額を必要経費に算入しようとする青色申告者(貴方)が「青色事業専従者給与に関する届出・変更届出書」を税務署に提出します。

 

この場合、提出時期に注意してください。

青色事業専従者給与額を必要経費に算入しようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以後に開業した人や新たに専従者がいることとなった人は、その開業の日や専従者がいることとなった日から2月以内)に提出してください。

なお、提出期限が土・日曜日・祝日等に当たる場合は、これらの日の翌日が期限となります。

届出書の提出は、所轄の税務署へ持参しても郵送でもできます。

 

青色事業専従者給与に関する届出・変更届出書(PDFファイル/62KB)



keiri123 at 06:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)■所得税 

2010年01月18日

【地方税】償却資産申告書って?

固定資産こんにちは梶間です。今日は、償却資産申告書のご質問です。

 

<Q>

 市から償却資産申告書が送られてきました。この申告書は、何でしょうか?

 

 

 

<A>

償却資産申告書は、事業で使用する減価償却資産にかかる固定資産税を計算するための資料として提出します。

 土地や建物の固定資産税は、各区町村が、法務局と連携し課税対象を把握して、税額計算から納付までを行っています。

 

 しかし、土地、建物以外の減価償却資産は、会社に聞かないと何を持っているのか区町村ではわかりません。そこで、所有者に償却資産の申告をお願いするものです。



keiri123 at 07:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)□地方税 

2010年01月11日

【源泉】源泉徴収票vs給与支払報告書

年末調整

こんにちは梶間です。今日は、源泉徴収票と給与支払報告書のご質問です。

 

<Q>給与ソフトから源泉徴収票と給与支払報告書が打ち出されるのですが、源泉徴収票と給与支払報告書は、どう違うのですが?

 

<A>

 源泉徴収票は、税務所用の書類で、給与のもらっている本人に1通、税務署に1通提出します。

 税務署に提出する源泉徴収票には金額基準があります。

    役員は年収150万円超の場合は提出する。

    従業員分は年収500万円超の場合に提出します。

 

 給与支払報告書は、内容は、源泉徴収票とほぼ同じなのですが、提出先が給与をもらっている人の市区町村になります。

 こちらは、年収に関係なく、全員の分を各市町村に提出します。

 

 源泉徴収票の税務署への提出、給与支払報告書の市町村への提出は、いずれも翌年の1月31日になります。



keiri123 at 07:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆源泉徴収 | □地方税

2010年01月04日

【国税庁】 「確定申告特集ページ」を開設

ニュース国税庁が確定申告特集ページを開設しましたので、お知らせいたします。

 


<国税庁からのお知らせ>

歯科「確定申告特集ページ」を開設

 申告・納税の期限のほか、申告書の作成・提出の方法や納税の方法などの確定申告に関する情報を分かりやすく説明する「確定申告特集ページ」を国税庁ホームページに開設しています。

 また、画面の案内に沿って金額等を入力すれば、確定申告書が作成できる「確定申告書等作成コーナー」や、e-Tax(国税電子申告・納税システム)についてもご案内しています。

○ 確定申告特集ページ
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/



keiri123 at 14:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)■所得税 

【会社】法定調書って何??

疑問新年おめでとうございます。梶間です。

 

さて、1月になるとどこの会社でも法定調書をまとめます。

今日は、法定調書の解説をします。


 

 

 

「法定調書」
  法定調書とは、所得税法、相続税法、租税特別措置法及び内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律の規定により、事業者に対して税務署に提出が義務づけられている書類をいいます。

 なお、「給与所得の源泉徴収票」や「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」などの法定調書の今年度の提出期限は、平成22年2月1日(月)です。

○ 平成21年分給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hotei/tebiki2009/index.htm

○ 法定調書に関するお問い合わせの多い事項
 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/hotei/01.htm

○ タックスアンサー「法定調書」
 http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/houtei3.htm

   

               (参考:国税庁のメールマガジン)



keiri123 at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆源泉徴収