2007年12月

2007年12月31日

【会社】損金になる税金は?

大晦日こんにちは梶間です。今日は、とうとう大晦日です。ちょっとだけ、会社の租税公課の話をします。

 

<Q>会社で払う税金で損金になるものはどんなものがありますか。

 

 

 

 

税金<A>損金になる税金を例示します。

    事業税

    印紙税

    固定資産税

    都市計画税

    自動車税

    不動産取得税

    事業にかかる事業所税 などです。

 

今年は、一年ありがとうございました。



keiri123 at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ・経費 租税公課 

2007年12月24日

【会社】固定資産税はいつ損金になるのか?

固定資産(字)こんにちは梶間です。今日は、とうとうクリスマスイブですね。ちょっとだけ、会社の固定資産税の話をします。

 

固定資産(絵)<Q>毎年、4月の初めに会社に固定資産税の納税通知書が届きます。ただ、固定資産税は、一括で払っても良いし、4月、7月、12月、翌年2月の4回の分納も認められています。

 いったい固定資産税はいつ、損金にすべきでしょうか?

 

 

債務確定<A>

税務計算では債務は、債務確定主義、つまり債務が確定したときに損金になります。

 

固定資産税は、納税通知書があなたの会社に届いた時に債務が確定します。ですから、4月10日に固定資産税の納税通知書が届けば、未払いでも4月10日に全額損金になるということになります。



keiri123 at 07:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ・経費 租税公課 

2007年12月17日

【源泉徴収票】誰にいつ渡すの?

源泉徴収票こんにちは梶間です。今日は、源泉徴収票のご質問です。

 

<Q>年末調整では、源泉徴収票を作りますが、誰に、いつまでに渡せばよいのでしょうか?

 

<A>

 源泉徴収票は翌年1月31日までに、給与所得者本人全員(役員・社員・パートさん)に1通を渡さなくてはなりません。

 

 また、源泉徴収票一定の人(年末調整の手引きなどを見て下さい)には、会社の所轄税務署に「平成19年分給与所得者の源泉徴収票等の法定調書合計表」とともに一括して翌年1月31日までに提出をしなければなりません。こちらは、全員分とは限りません!



keiri123 at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆源泉徴収 

2007年12月10日

【年末調整】年末調整の一番のポイント!

年末調整こんにちは梶間です。今日は、先週に続き年末調整のご質問です。

 

<Q>今、年末調整を進めていますが、初めてなのでポイントがよくわかりません。一番のポイントはどこですか?

 

 

 

ポイント<A>年末調整の一番のポイントは、役員・社員・パートの方から年末調整の必要な基礎資料を集めることです。

 

 資料が揃わないと年末調整は始まりません。また、資料さえあれば市販の安価な給与ソフトでも年末調整を進めることができます。

 下記の資料を社員の皆さんから早く集めて下さい。

 

(1)平成20年度扶養控除等申告書(20年分を記入)

 

(2)平成19年度扶養控除等申告書の異動の確認

   (実務では、(1)の提出で代用することも多くあります)

 

(3)配偶者特別控除・保険料控除申告書

 

(4)生命保険料控除証明書

 

(5)地震(損害)保険料控除証明書

 

(6)国民年金支払証明書・国民健康保険料納付資料

 

(7)小規模企業共済掛金控除証明書

 

(8)前職分の源泉徴収票(中途入社の方のみ)

 

(9)住宅借入金等特別控除の資料

   ・借入残高証明書(金融機関からもらいます)

・住宅借入金等特別控除申告書(税務署から郵送されてきます)

    住宅初年度は、取得の方は確定申告になります

 

もう時間があまりありません。上手に皆さんに伝達して資料を集めて下さいね。



keiri123 at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆源泉徴収 

2007年12月03日

【年末調整】年末調整は誰のをするの?

給料こんにちは梶間です。今日は、年末調整のご質問です。

 

<Q>12月は年末調整の時期ですが、年末調整は誰の分をするのでしょうか?

 

<A>

年末調整の対象となる人は、在職者で「給与所得者の扶養控除等申告者」を提出した人で、給与等の金額が2,000万円以下である者を言います。

 

もう少し細かく言うと

(1)1年を通して勤務している人

(2)本年の途中から就職した人

(3)本年に途中で退職した人のうち

  1)死亡による退職者

  2)12月中に給与の支払を受けてから退職した者,

  3)パート・アルバイトの人で、その年中の給与等の金額が103万円以下である人

   (→実際、3)のパートの人はわかりませんが)

(4)本年の途中で海外転勤し、非居住者になった人 です。



keiri123 at 07:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆源泉徴収