2007年10月

2007年10月29日

【消費税】基準期間と課税期間

案内こんにちは梶間です。今日は、消費税の基準期間と課税期間の話です。

 

<Q>消費税で出てくる、基準期間という言葉と課税期間という言葉はどこが違うのですが。

 

 

<A>初めてだと消費税の基準期間と課税期間の違いはややこしいかもしれません。では、原則的なお話を説明します。

 

基準期間とは、消費税を支払わなくてはいけない課税対象事業者となるかどうかを決定する期間を言います。たとえば、2007年を基準期間をすると、この事業年度課税売上は1000万円以上であれば課税対象事業者となります。

 

さて、基準期間で消費税を払わなくてはいけない課税対象事業者となりました。ではいつ、消費税を支払うのでしょうか。これは、基準期間の2年後の2009年度の事業年度について消費税を払います。2009年度は、課税売上に対して消費税の納税義務があるので課税期間と言っています。

 

ポイント

 

 

ちょっと無理して算数で表すと

  基準期間2年後=課税期間となります。



keiri123 at 07:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)●消費税 

2007年10月22日

【会社】消費税がかかる場合は?

案内こんにちは梶間です。今日は消費税がかかる場合のご質問です。

 

<Q>消費税がかかる条件を簡単に教えて下さい。

 

 

 

 

 

 

<A>消費税かかかる課税取引になるには4条件があります。

4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)国内で行われる取引である…日本で買い物することです。普通の取引はほとんど全部ですね。

(2)事業者が事業として行う取引

(3)対価を得ている

(4)資産の譲渡、資産の貸し付け、サービスの提供…ほとんどの取引が入ります。

                          

 (1)から(4)を見ると消費税は、国内で事業者が行う買い物がほとんど該当します。いわば、買い物税ですね。

 

 ここから先は、参考のお話です。

そして(1)から(4)の条件の欠ける取引を、不課税取引だとか課税対象外取引と言っています。

 

ただ実務では、政策的に消費税のかからない非課税取引が決まっていますので、初めは非課税取引を覚えて、その他は課税取引と覚えるのも一つの方法です。

 



keiri123 at 07:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)●消費税 

2007年10月15日

【福利厚生費】忘年会は損金になるのか?

忘年会

 こんにちは梶間です。今日は、忘年会の経費処理です。

 

<Q>今年の暮れは久しぶりに忘年会が復活します。全員参加で、近所の割烹屋の宴会場を借ります。参加は社員全員で28名、金額は一人5000円程度です。

 

<A>忘年会費用に、金額基準はないのですが、福利厚生費をして全額損金処理できると考えます。

 

 今年は景気の回復もあり忘年会が増えているのでしょうか?

 さて、忘年会は経費処理になるためのポイントは3つです。

 

 〜完参加で…一部の者だけなら福利費になりません。

 ⊆匆馗滅阿望箸蕕靴鴇鐚嬰な金額である

 0貅_颪里…二次会、三次会は会社の経費になりません。

 

 この3ポイントは忘年会費を損金にするコツになるます。

 

 



keiri123 at 07:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆法人税・経費 | ★会社節税100選

2007年10月08日

【会社】利子税と延滞税の違い???

案内こんにちは梶間です。今日は延滞税と利子税のご質問です。

 

<Q>税金の支払いが遅れても延滞税は損金にならないで、利子税は損金になるのは何故ですか?

 

<A>考え方です。

税金の支払いは本来の期日より遅れた場合で、延滞税は税務署に認められていないのに納付が遅れた場合が延滞税です。しかし、利子税は延納や納期限の延長の場合で税務署は、税金の支払いが遅れることを了解しています。

 

 つまり、税金の支払いが遅れることを税務署が認めていない延滞税は損金不算入税金の支払いが遅れることを税務署が認めている利子税は損金算入と考えるとわかりやすいと思います



keiri123 at 07:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆法人税・申告/税額 

2007年10月01日

【節税】資本金で節税する

資本金こんにちは梶間です。今日は、資本金の話です。

 

<Q>現在資本金5000万円の会社です。増資を資本金を2億円にすると税務上は、有利ですか?不利ですか?

 

<A>税務上は不利になります。税務上は、資本金が1億円以下の方が有利です。

 

税務上は、資本金が1億円を超えると取り扱いが厳しくなります。税務的には、資本金は1億円以下の方か有利です。

 

資本金1億円以下のメリット

外形標準課税がない

 

交際費の枠があり有利

 

K/誉芭┐安い…所得800万円までは22%

 

て段冥却や税額控除ができる

 

ノ永欟皺歙任停止中。

 

税務調査の管轄が税務署。1億円超は国税局



keiri123 at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)◆法人税・通則 | ★会社節税100選